「e連携」のオプション機能、 患者が直接予約を可能にする 「e連携ダイレクト予約」をリリースしました

地域医療連携予約システム「e連携」のオプション機能「e連携ダイレクト予約」は、中核病院への紹介予約において、患者自身がスマートフォンで二次元コードを読み取って予約画面にアクセスして予約することを可能にします。

患者の都合等で予約日時をその場で決定できない場合など、「e連携ダイレクト予約」では、紹介元医療施設は、『予約アカウント』を発行・印刷し、患者さんに渡すだけです。

患者さんは、予約日時をその場で決める必要がないため、余裕を持って予約ができます。
診療科は医療施設で指定するため、患者が受診科目を選択する際に迷ったり間違えたりすることはありません。

予約日時をその場で即決することなく後から決めることが出来る
受診日までの期間、スマホからログインして予約日を確認できる
受診当日は、スマホで「WEB予約票」の画面を受付で提示